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白馬コーリング
深山成吉思汗でジンギスカンを続けざまに2連チャン
隠居たるもの、ようやく実って肉を焼く。昔日はペンションも多かったからだろうか、何軒かぱらぱらと飲食店...
前頭前野および動脈硬化の観点から道楽について考える
隠居たるもの、軟らかく血管を保ちたい。2024年3月31日、この3日ほど続いた暖かさで、五竜&47ス...
身体が弛緩すると思ったら春だったね in 白馬 2024
隠居たるもの、雪が緩むと身体も緩む。2024年3月26日、朝から春の雨が降っている。庭に積もった雪を...
3月のような2月と2月のような3月、そして死ね死ね団
隠居たるもの、インドの山奥で修行して。いやいや、そんな貴重な経験を積んだことはない。ましてやダイバダ...
ロゼと大雪を手土産にことりの大将が白馬にやってきた
隠居たるもの、ことりの来訪を待ち侘びる。窓の外を見やって文字通りの小鳥を探しているわけではない。東京...
吹雪の白馬から虎ノ門ヒルズのパーティーに駆けつける
隠居たるもの、山から小僧が泣いてきた。童謡「おおさむこさむ」の歌い出しである。小僧は「寒いといって泣...
祝500段記念、一族そろってウィンターキャンプ2024
隠居たるもの、節目に際して感慨新た。さてそれ何の節目であろうか。それすなわちこのブログ500段目の節...
八方尾根(Happo-One)を彼らは「ハッポーワン」と呼ぶ
隠居たるもの、新鮮なまま「違和感」を噛み締める。2024年2月7日午前8時02分、私たちは八方尾根ス...
踏切を越えたら そこが白馬さのさかスキー場
隠居たるもの、線路の先に目を凝らす。2024年2月3日土曜日午前11時12分、面食らうことに、シャト...
酒は人の上に人を造らず
隠居たるもの、「グッバイを 鞄に詰めて 冬の旅」。俳人 吉田類に「酒場詩人の流儀」という紀行エッセイ...
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