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隠居の思索
錦糸町を場外馬券場から眺めて腑に落ちる
隠居たるもの、見慣れた街で膝を打つ。昨日、所用あって錦糸町を訪れた。仕事で今朝に東海地方に出向くこと...
カーディガンを羽織ってR.E.M.で蟄居する
隠居たるもの、時には庵で蟄居する。昨晩からしとしと冷たい雨が降り続いている。天気予報がはしゃいだほど...
隠居たらんと第100段
隠居たるもの、来し方や行く末を考える。年が変わって鏡開きを経て、正月気分もすっかり遠のいた。それなら...
Everything is in its right place.
隠居たるもの、越した年の数だけ指を折る。2019年もいよいよ押し迫った。我が庵も大掃除の大詰めである...
“生活をサボらない生き方”とは?
隠居たるもの、我が意を得たりと膝を打つ。このあいだの日曜日の晩、近所の銭湯 竹の湯でひとっ風呂浴びて...
上野に残るいかがわしい匂い
隠居たるもの、移ろう街の面影を見る。生まれてからこの方、東京は隅田川の東のほとりにしか暮らしたことが...
爆弾小僧 ダイナマイト・キッドの一周忌、「昭和のプロレス」っていうけれど
隠居たるもの、英雄の一周忌に想いをかえす。生を受けてからとうに半世紀が過ぎた私たち同年代男性の多くは...
アタック ZERO プッシュ式 念願の導入
隠居たるもの、暮らしの仕事をそつなくこなす。この徒然なる省察の第10段「家事労働の楽しみについて」&...
音楽はタダなのか?シフトをチェンジすることにした
隠居たるもの、親しんだ慣性に疑問をはさむ。11月22日金曜日、朝から冷たい雨が降る中、重い荷物を抱え...
録画した「タモリ倶楽部」の鑑賞作法
隠居たるもの、夜更けのテレビを習いにしない。起きたまま日をまたぐのがつらい寄る年波な昨今、惰性で過ご...
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