検索
Road to the Inkyo
What am I trying to be ?
最新の投稿
サムは言った「性根に染みついているんだ、人の手助けをすることがね」
隠居たるもの、雪にまみれて談笑を交わす。「俺はサムっていうんだ。プレゼントとしてお宅の除雪も少ししよ...
停電の中心で中部電力パワーグリッドの復旧作業を見守る
隠居たるもの、穏やかならざる響きに目を覚ます。2025年1月8日、午前6時40分といったところだった...
2025年は「いつものように幕が開き」
隠居たるもの、おっかなびっくり新春を寿ぐ。明けましておめでとうございます。 我が家では大晦日の昼食は...
還暦イヤーを“老いるショック”で笑い飛ばして締めくくる
隠居たるもの、夕焼けを見上げて一年を振り返る。2024年12月25日、この日は朝からとても穏やかだっ...
「日本海側を中心として大雪のおそれ」に見舞われた冬の朝
隠居たるもの、ひと息ついて身体を動かす。2024年12月22日、目を覚まして外を見やると窓一面が白一...
「おかみさ〜ん、時間ですよぉ〜!」、引越し先は銭湯の上
隠居たるもの、最後の荷物を下ろして一息をつく。2024年12月14日のおそらく午後2時45分ごろ、つ...
冬支度を整えたそばから白馬でいきなりたっぷり雪が降る
隠居たるもの、生半可なことでは狼狽しない。はずなのだが、つれあいが思わず発した嘆声で目を覚ました20...
木遣り高らかに響きわたる雲ひとつない富岡八幡宮で七五三
隠居たるもの、節目の際のにぎやかし。2024年12月1日、師走に入ったにも関わらず「雲ひとつない爽や...
入船亭扇辰の高座を近所で味わう「勤労感謝の日」に思うこと
隠居たるもの、おのれの領分をわきまえる。「えぇ、今日は『勤労感謝の日』、まあ、日頃から遊んでんだか働...
吹きさらされて阿蘇山 草千里ヶ浜、冬めく風の心地よさ
隠居たるもの、冷たい風に吹かれて襟たてる。2024年11月18日の正午ごろ、標高1,100mの草千里...
投稿のページ送り
前のページ
1
2
3
…
53
次のページ