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隠居でアート
石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」展をMOTで観た
隠居たるもの、ちょっくら近所に顔を出す。東京都現代美術館で昨年の11月14日から開催されている、石岡...
さらば「自粛警察」、窮屈に閉じこもった感性を解き放て
隠居たるもの、いまだ枯淡の境地からは程遠く。得てしてそんなものだろうと思う。すでに後期中齢者である、...
我が家に展覧会がやって来た!:オラファー・エリアソン編
隠居たるもの、リズムを変えずに日を送る。ほぼ庵にこもって1ヶ月、ともすると曜日の感覚も怪しくなる今日...
ソール・ライターって知ってた?
隠居たるもの、新たな師匠を見つけだす。ソール・ライターという写真家をご存知だろうか。巷では、Inst...
「日曜美術館」で始まる休日の遅い朝
隠居たるもの、悠揚迫らぬテンポで日を暮らす。とりわけても休日の朝なぞは、ゆったりと心地よいリズムで時...
世界はどうしてこんなに美しいんだ
隠居たるもの、感嘆は新鮮に蘇る。瀬戸内国際芸術祭で、高松港と女木島の2会場で展示されていた映像作品、...
I Love 湯.
隠居たるもの、至福の時を知っている。私は大きな湯船につかるのを好む。明るいうちから一切を脱ぎ去って心...
インバウンドさんのおこぼれ
隠居たるもの、渡る世間の変遷を、現地に立って思い知る。話には聞いて頭の片隅に置いてはいたが、あらため...
瀬戸内ガストロノミー:香川を食す
隠居たるもの、食事と料理、そして文化の関係をわきまえる。ガストロノミーとは、その関係を考察することを...
瀬戸内国際芸術祭は「セトゲー」と呼ばれていた
隠居たるもの、旅に病み夢は枯野をかけめぐる。10月になっても暑い日々がしつこく続き、ふとしたときに秋...
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