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隠居の思索
電話口で男が「警視庁です。あなたは犯罪に巻き込まれた可能性があります」とのたまう
隠居たるもの、思考を巡らせ「ノン」と言う。2024年7月10日水曜日、月曜火曜に比べてほんの少し和ら...
もはや「若き血」に燃えない私が備えるべき「大人の風格」
隠居たるもの、苦み走った「大人」に心を寄せる。つれあいの診断が確定し、ほっと胸をなでおろした2023...
忘年会の調整は着々と進むが、W杯カタール大会は一向に盛り上がらない
隠居たるもの、顔を思い浮かべて手帳に記す。秋も深まる2022年10月26日である。「今年は忘年会どう...
東京に戻るなり湧き立つ「鬱々とした気分」の正体
隠居たるもの、シティボーイにあっさり戻る。2022年8月9日午後7時06分、私は満席だったあずさ46...
「全く別の地平から見てきた言葉」
隠居たるもの、足止めされて途方にくれる。2021年8月15日、私は散種荘のダイニングテーブルで、iP...
つれあいが命名したところの「怒涛の3週間」はそのまま「怒涛の6週間」になっていた。
隠居たるもの、焼き鳥片手に頭を捻る。2021年7月16日、東京で梅雨が明けた。NHK朝の番組「おはよ...
7月上旬の豪雨災害は5年連続。進次郎セクシー環境相、出番じゃありませんか?
隠居たるもの、流れる土砂に震え上がる。熱海の土石流のニュース映像を見るたびにやるせない心持ちになる。...
ぼくらはみんな生きている:だから私はやっぱりボイコットする
隠居たるもの、汗をかき始めて脳裏に浮かぶ。最高気温が25℃を超えるようになり、日によっては巷を歩くだ...
3年目に差し掛かった「もうすぐ隠居の身」、こうとなったら覚悟を決める
隠居たるもの、齢(よわい)を重ね覚悟を決める。このブログを始めたのは一昨年2019年5月18日のこと...
ずっと我慢しているけれど、できるようになったらと心待ちにしているいくつかのこと
隠居たるもの、ふとしたことで思考が巡る。あまりそういうことに拘泥するタチではないのだけれど、「本当は...
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