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隠居の日々
忘年会の調整は着々と進むが、W杯カタール大会は一向に盛り上がらない
隠居たるもの、顔を思い浮かべて手帳に記す。秋も深まる2022年10月26日である。「今年は忘年会どう...
アントニオ猪木の全盛期を仰ぎみて育ったのだ、私たちは。
隠居たるもの、この道をゆけばどうなるものか。2022年10月1日、アントニオ猪木が死んだ。「物心つく...
昼下がりに新しくできたベルギービール屋で待ち合わせ
隠居たるもの、台風一過を闊歩する。シルバーウィークとやらの最終日にもあたる2022年9月25日の日曜...
予期せぬ大事件で「夏休み第3クール」の幕が開く
隠居たるもの、筋肉痛を耐え忍ぶ。とりわけても大胸筋と腹直筋がことあるごとに痛む。それもそのはず、一昨...
散種荘 ひとりぼっち、平日だというのに棚板を日曜大工する
隠居たるもの、ひとりぼっちを噛みしめる。世間ではソロキャンプなるものが静かに流行っていると聞く。徒然...
パソコンにこんがらがって:インターネット接続再設定地獄篇
隠居たるもの、無用の長物を洗い出す。深川と白馬を行き来する暮らしにもすっかり慣れた今日この頃、季節に...
久方ぶりの「お誕生日興行」をもってして、私は58歳にあいなった
隠居たるもの、見据えるべきは「枯淡の境地」。そもそも「枯淡」とは「書画・文章・人柄など、俗気がなくさ...
Waiting On A Friend
隠居たるもの、最後のピースがぴたりとはまる。2022年6月6日、アルバイトがお休みとなる月曜日のこと...
小学生がやぶからぼうに「高卒がいい」と答案をしめくくる
隠居たるもの、ついつい働き者の本性を現す。2022年4月26日から6月8日までのほぼ6週間、一度だけ...
時として自分がいくつなのか判然としない我が身のここ最近
隠居たるもの、ふとした弾みに首ひねる。はたして自分は今いくつになるのだろうか…。もちろん「もしかして...
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