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隠居の思索
厚顔無恥とは「厚かましくて、恥を恥とも思わない」こと
あれは5月21日ですから先週のことになりますか、所用がございましてね、昼時に本所吾妻橋あたりをうろう...
2年目に差し掛かって「もうすぐ隠居」を再定義する
隠居たるもの、重ねる月日にリズムを刻む。この徒然なる省察を始めたのは367日前(今年は閏年で1日多い...
新型コロナの前と後、「仕様がない。覚悟を極めましょう」
隠居たるもの、閉塞した世情に料簡(りょうけん)を解き放つ。世界を恐慌に陥れている新型コロナウィルスで...
ああ、ついに届いた布製マスク2枚…。その行方について考える。
隠居たるもの、望まぬ届きものに気を煩う。午前10時38分、つれあいからメッセージが送られてきた。 「...
Live day by day/ 日々を生きる
隠居たるもの、夕陽を眺めて日を終える。「今日もご苦労さん」とはっきり区切りをつける必要からも、夕刻に...
LOVE WHAT YOU LOVE
隠居たるもの、柳に風で慣わしを新たにする。いまだ隠居にたどりついていない我が身、幸いにも在宅での勤務...
いつまでも晴れない「鬱々とした気分」の正体
隠居たるもの、庵にこもって想いを馳せる。昨夕、2020年4月8日の18時をもって「緊急事態」が宣せら...
白日に晒された「鬱々とした気分」の正体
隠居たるもの、沈んでばかりもいられない。このところ時候のあいさつかのように、「もやもや」とか「沈鬱」...
東京マラソンを沿道に出ばらず居間で観た
隠居たるもの、自らの庵こそがユニバース。「不要不急の外出は避けてくれ」という。だから、韋駄天たちがす...
おばあちゃん、それは美瑛町立病院の診察券です
隠居たるもの、遊び心を忘れない。「いちばん、みじかい、リフト券を、2枚、ください。」80歳を越してい...
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