もうすぐ隠居の身

2月 2020

うちの親父と2・26事件

隠居たるもの、暦の推移に想いを馳せる。記録的に雪が降らない今年の冬である。東京のこの2月に限っては一...
2020年2月26日隠居の追憶1sanshu

東武亀戸線に乗って薪ストーブを物色する

隠居たるもの、暮らす道具に手を抜かない。山の家の「顔」といえば薪ストーブだ。選ぶ品物によっては納入ま...
2020年2月24日隠居の庵:山の家プロジェクト/隠居の追憶sanshu

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

隠居たるもの、豊穣な世界の余韻にひたる。習慣というか風物詩というべきか、寒い季節に必ずすることがある...
2020年2月22日隠居の書斎sanshu

おばあちゃん、それは美瑛町立病院の診察券です

隠居たるもの、遊び心を忘れない。「いちばん、みじかい、リフト券を、2枚、ください。」80歳を越してい...
2020年2月19日隠居の思索/隠居の旅路sanshu

街から小学生がスキーを担いでやってくる

隠居たるもの、親しむ土地に名残りを惜しむ。もちろん、その時々の年齢や嗜好によって移り変わるものではあ...
2020年2月17日隠居の旅路sanshu

ソール・ライターって知ってた?

隠居たるもの、新たな師匠を見つけだす。ソール・ライターという写真家をご存知だろうか。巷では、Inst...
2020年2月15日隠居でアート1sanshu

あなたにぼくの金魚はゆずれないな

隠居たるもの、叱られた甘美な記憶が蘇る。2月に入って、強い北風に身をすぼめるいかにも冬という日が続い...
2020年2月12日隠居の追憶sanshu

錦糸町を場外馬券場から眺めて腑に落ちる

隠居たるもの、見慣れた街で膝を打つ。昨日、所用あって錦糸町を訪れた。仕事で今朝に東海地方に出向くこと...
2020年2月10日隠居の思索/隠居の書斎sanshu

京成電鉄に乗ると思い起こすことなど

隠居たるもの、浮世の変転に目を留める。月に一度、私は京成電鉄に揺られて必ずや荒川を渡る。ご存知だろう...
2020年2月7日隠居の日々/隠居の追憶sanshu

山の呼び声はまだまだ遥かなり

“ 隠居たるもの、徒然なるまま思索を巡らす夢を見る。喧騒から離れた静謐な環境ならなおのこと望ましい。...
2020年2月4日隠居の庵:山の家プロジェクトsanshu

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