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隠居の庵:山の家プロジェクト
「取り戻されたはずの日本」に育つ男の子はバスに乗れない
隠居たるもの、口もあんぐり行く末を憂う。もしかしたら記憶にないだけで、酔っ払ってどこかでそうクダを巻...
もちろんのこと、松ぼっくりを拾い集めるにはワケがある
隠居たるもの、道ばたばかりに目を凝らす。2023年3月17日金曜日の昼下がり、私たち夫婦は散歩がてら...
ふと数えれば、30日もスキー場に足を運んでいる58歳のこの冬
隠居たるもの、指折り数えて感慨にふける。日が変わって2023年3月10日夜更けのこと、普段なら物音も...
「春って曙よ!」ひなたぼっこをしながらバスを待つ
隠居たるもの、陽だまりにゆるんで不意にぽつり。2023年3月6日月曜日午後12時58分、朝から遊んだ...
メロン坊やが渾身のギャグを披露する、「う●ち、キヒヒ…」
隠居たるもの、幼子の成長に目をみはる。「3歳の誕生日パーピー」を開催したあの時以来、日に日に成長し3...
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、はたと悟った−8℃の朝
隠居たるもの、孔子の教えを初めて悟る。2023年2月17日、夜中の放射冷却があたりに漂う気温−8℃の...
シン・ウルトラマンは一人おやじの夢を見るか?
隠居たるもの、反射的に「ゾフィー…ゾフィー…ゾフィー…」とつい真似る。この省察のタイトルに「?」とな...
白馬で暮らす方々が語る、ちょっとした世界情勢
隠居たるもの、「全く別の地平から見てきた言葉」に耳を貸す。10年に一度の大寒波が去った、2023年1...
10年に一度の大寒波の夜に、そして朝に。
隠居たるもの、身を斬る寒さに襟巻きを締め直す。先週からマスコミが「日本全土に10年に一度の大寒波が襲...
ときには獣道を歩いてストレッチセミナーに出向きもする
隠居たるもの、常に足元を気にかける。東京に戻って数日たった2023年1月19日、私は馴染みの日本橋K...
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